愛情便奇襲作戦？ 頑張るヒシさん

ヒシさんの食は細くなるばかりです。
以前に大福くんにって、きらちろママさんが贈って下さったa/d缶は、少し食べてくれました。
舐めるだけだってかまわない。
食べようとしてくれるだけで嬉しいの。




少しの間、気に入ってくれてたのはちゅ～るビッツです。
おやつだってイイんです。




でも。
う～ん・・・。




もっと美味しいの無い？



あれも、これもダメだしばっかりじゃないのよ～。　(;´Д｀)
・・・っていう毎日。


そんな時に、きらちろママさんからLINEが入ってね。
『きらちろ家の高齢猫さん達が、気に入ってくれたフードを送りました。
一口でも美味しいって食べてくれたら嬉しいから。』・・・って！！
もう、泣いちゃうでしょ・・・。


届いたの～♪




いろんなのが入ってる～。




でも、わんこ用は無かったの・・・・・。



これこれ。　( ｀ー´)ノ
あなた達は体重微増で次女がショック受けてたでしょ？


さぁ、ちゃんとお礼言って下さいね。
きらちろママさん、ありがとうございます！
ありがとうございます。
お母さん、喜んでたの～。




で、さっそくクレーマー・ヒシさんのところへお届けです。
どうかな？




うん、これなかなか・・・。




イケるかも。




久しぶりの美味しかったのお顔です。




これからも、美味しいのだけ出してね。



きらちろママさん、ありがとうございました。
本当に久しぶりに美味しいお顔が見られました。


だけど、急に様子が変わってしまいました。
土曜日の朝は缶詰を食べてくれて。
それが久しぶりに、そこそこの量を食べて嬉しかったのに。
夕方に大量の下痢便。
そして翌朝には嘔吐。
その後は落ち着きを取り戻すことが出来たヒシさんですが。
こうしてケージの奥に籠って出て来てくれなくなりました。




だから、日曜日の補液は無理やり出て来てもらっての処置でした。
終わったら、また奥へ。




補液の後も食欲が戻ることなく、水分も摂取量が極端に減っています。
ただ、じっと耐えているような姿です。



声をかけても出て来てくれないので、手を伸ばして撫ぜ撫ぜです。
小さくゴロゴロの振動が伝わってきます。
それでも身動きすることなく、何かに耐えているように見えます。


ヒシさんの右の踵は、くっ付く包帯で保護しています。
体に出来ているような皮膚の炎症が踵にもできて、歩くと血が出ます。
とくにトイレの硬い砂が傷を作ってしまうので、嫌がっていますが致し方なしです。
辛いことばかり増えてしまって悲しいヒシさんなんです。



補液を辞めようと思います。
補液中は静かにしててくれますが、補液と分かると何とか逃げだそうとするのです。
嫌なことはしないって約束したものね。
悲しい選択だけど。
まだ迷いもあるけれど・・・。
私が決めてしまってご免ね。


お返事です。
いつメンとお話する時間はホッとするし、わんにゃんと暮らす人としか話せないこともありますよね。
そして珈琲gpuは落ち着ける空間で、ランチも美味しいし。
ええ、玉ねぎ嫌いです。
少なくしてくださいって最初に伝えたときは恥ずかしかったです。(笑)
自分で調理するときは、食べられるように工夫します。
それなりに頑張ってるので、大人なのに～って言わないでね？　(^▽^;)
お出掛けは叶うかどうかわからないけれど、楽しい計画は考えているだけでワクワクしますから。

今日もバタバタ。
コメントできなかったらご免なさいです。


コメントを頂くと大変嬉しいですが、ご無理はなさらないでくださいね。
簡単一言コメントも大歓迎です。　(≧▽≦)
あなたの可愛い子と一緒の時間を大切にしてください。
なおコメントへの返信はお休みさせていただいています。
勝手を言いますが、宜しくお願いします。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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