クルミ 四十九日










保護活動支援カレンダー2020年度『ワンコ・ニャンコ365日カレンダー』
購入申し込み開始です。

1部1,200円(税・送料込み 後払い) 売上金は送料等の経費を除いた全額が、保護猫たちの医療費、啓蒙活動を含めた保護活動費等に使用されます。
詳しい内容やお申込みはコチラまで。→「チビにゃん’sとfemiのがんばっていきまっしょい!!」
今日はクルミの四十九日です。
もう随分と時間が経ったように感じます。
珈琲gouに行ったときに、クルミのアルバムを頂きました。
ランチに行くたびにgouで撮って下さった写真です。

どれも笑顔。
たまに真面目。 (´-`*)

ありがとうございます。
長女もとても喜んでいました。
ボクからもありがとうです。

いつだって指定席でニコニコしていたね。

飼い主の長話に付き合ってくれててありがとうね。

何かもらえそうなとき、期待しちゃって真顔だったね。(笑)

ランチの後のお散歩も楽しかったね。
四季の移ろいも感じられて嬉しかったね。

今もお花に囲まれて笑っているのかな。

いま居ないことが不思議に感じられます。
ずっとずっと笑顔ばかりだったクルミです。
怒るとか、文句を言うとか、反抗するとか。
そういうことは生まれるときにお母さんのお腹に忘れてきちゃったようなクルミ。
いつだってお天気印のわんこでした。
ちょっと辛そうな表情を見せたのは、お腹に出血があって病院に行ったとき。
それからも大変だったはずなのに、ニコニコとご飯を食べて、張り切っておトイレに飛び出して行ってたね。
最期の時も尻尾を振ってたね。
いつでも幸せそうにしててくれてありがとう。
追記です。
昨日のカレンダーの記事に頂いた、ななpapaさんからのコメントです。
一部省きましたが、ご紹介させてくださいね。
『ところで、「当たり前」の反対語を知ってますか?
「ありがとう」なんだそうです。
ナッツちゃん、アビちゃん、クルミちゃんみんな個性的な仔達。
出会って同じ時を共に生きてくれて「ありがとう」ですね。
―以下抜粋―
生きていることはあたりまえではなく、ありがたいことなのです。
「死す」ことがあたりまえなのです。
お釈迦様は、「人の生を受くるはかたく やがて死すべきものの いま生命あるはありがたし・・・と説かれています。生きていることはあたりまえではなく、ありがたいことなのですね。
「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」「有難(ありがた)し」という意味。
あることがむずかしい、まれである。めったにない事にめぐりあう。
すなわち、奇跡ということだ。
奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」。
我々は毎日起こる出来事を、当たり前だと思って過ごしている。(中略)
毎朝目覚めるのが、あたりまえ。食事ができるのが、あたりまえ。
息ができるのが、あたりまえ。友達といつも会えるのが、あたりまえ。
太陽が毎朝昇るのが、あたりまえ。うまれてきたのが、あたりまえ。
夫(妻)が毎日帰ってくるのが、あたりまえ。
そして・・・生きているのが、あたりまえ。』
当たり前なことは失ってから気づいて呆然とします。
そんなことの繰り返し。
幸せの真ん中に居ると見えなくなってしまうことがたくさんあるようです。
ななpapaさん、いつもコメントをありがとうございます。 m(__)m
ただいま、コメントへの返信はお休みさせていただいています。
しかしながら、コメントは大変嬉しく更新の励みになっています。
大切に読ませていただきますね!
勝手を言いますが、宜しくお願いします。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。







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