窓際警備隊は後継者不足でございます?・・・って話♪










今日も良く晴れました。
昨日のような強い風も吹かず、ポカポカ温かな一日でした。
窓際警備隊長しぐれも、眠気と闘っているように見えますねぇ。 ( *´艸`)
後ろには交代要員のみぞれとあられが控えていますね。

ありゃりゃ、しぐれったら寝ちゃってる?
いやいや、交代時間まで僕はガンバルぞ!

う~ん、でも次の警備担当あられは寝ちゃってますよ。
じゃあ、もうちょっとボクがガンバルからイイさ・・・。

でもでも、そなまた次の交代要員まで寝ちゃってるよ~~。
しぐれは隊員に恵まれていないようですねぇ。 (^▽^;)
道の駅に行きました。
道の駅 筆柿の里 幸田です。

秋は道の駅の名前にもなった筆柿がたくさん並んでいます。

この筆先の様な形から名前が付きました。
ヘタの近くが、こぶのようになっているのも特徴です。

縦長の筆柿は、食べる時に種が少々邪魔になって食べにくいと言われます。
でもね、こんな風にカットしたら、簡単に美味しく食べられるんですよ。
縦割りした柿の、種の真ん中辺りに横に切り込みを入れます。

縦割りした切り口に向かって柿を折ると、中から種が飛び出します。

種も切り口側に押すと、簡単に取れますよ。

これで全部食べられる状態に~。
楽チン。 (^^♪

筆柿は不完全甘柿で、ゴマと呼ばれる黒い点々があると甘くなっているんですよ。
販売されているものは判定機にかけてあるので大丈夫!
通販サイトでは黒糖のような甘さと説明されてる筆柿です。
見かけたら是非~。
なお、握力に自信がありましたら、丸ごと行っちゃうっていう手もございます。(笑)

おまけ。
筆柿にはこんな名前もございます。

珍しい宝の柿と書いて、ちんぽうがき・・・と、読みます。
お間違え無きよう・・・・・。
以上、ちょっと変わった柿、「筆柿」のご紹介でした~。
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しかしながら、コメントは大変嬉しく更新の励みになっています。
大切に読ませていただきますね!
勝手を言いますが、宜しくお願いします。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。











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