母犬の命を救ってください。
母犬の命を救ってください。
以下は「殺処分0を目指す全国保健所一覧」さんからの転載です。

「母犬の命のカウントダウンが始まる時~宮崎県」
写真の右端 茶色の仔が子犬の中で最後に引き出されます。
その後、残された母犬には命のカウントダウンが始まります。

そんな時に5月いっぱいまでの約束で預かりをしてくれる方が現れました。
でも、渡米する予定ギリギリの期間のため期限をすらす事はできません。
直接、里親になってくれる方
または、その後を引き継いで預かりをしてくれる方を募集しています。
よろしくお願いします。
情報元&連絡先:ハチ公 こまりさん
http://p.tl/BRvQ
----------記事転載----------------
ご報告があります。
右端の茶色の仔犬を四月一日にひまわりと引き出しに行きます。
都城まで走り鹿児島の方に手渡しします。
一週間以上も前に鹿児島の方から是非と言って頂いていました。
しかし私は最愛の母との別れの為に少しでも母の側に居たかったので鹿児島の方をずっと待たせていました。
そうなんです。
右端の茶色の仔犬しか残ってないのです。
と言う事は母さん犬のカウントダウンが始まるかも知れないのです。
ひまわりも胸から腹部に酷い切り傷を負いながら懸命におっぱいを飲ませて二月十七日が殺処分の子でした。
私はひまわりを迎えに行きました。
こまり?お前はそれでいいのか?茶色の仔犬を助けるだけでいいのか?
いいんだな!それでいいんだな!とずっと心の中で問い掛けていました。
私にはこの母さん犬を見捨てる度胸がありませんでした。
さて?どうするか?次の問い掛けに考えあぐねました。
四月になればまたうちに仔犬と一歳の子が預かり犬として来て里親募集の予定がある。
どうするか?どうするか?
それに答えてくれた人がいました。
都城の Caori Yamashitaさんでした。
Caoriさんは六月にアメリカに行き犬の勉強をするので五月末までの約束をして貰いました。
ありがとう。Caoriさん。
全力で母さん犬の里親を捜す事になりました。
ありとあらゆる手段で募集をします。
皆様のお力を分けて下さい。
どうかお願いします。
ひまわりによく似た母さん犬です。
性格は違って当たり前、でも命の重さは変わりません。
四月一日娘の誕生日の日にひまわりと朝早く別府を出て日向に向かい、母子犬を引き出します。
これが私の答えでした。
随時アップをします。
どうか母さん犬に素晴らしい里親さんが現れます様に。

以上、転載記事でした。
「殺処分0を目指す全国保健所一覧」さんでは、日々、新しい情報を発信しています。
たくさんの方に興味を持っていただけたら幸いです。
我が家のしおも、この母子犬と同じ境遇でした。
しおの母猫は猫エイズのキャリアでした。
保護センターでは、こういった場合には譲渡対象外となります。
しかし、しお親子が保護センターに来る1年ほど前。
次女が「キャリアの仔猫が居たら連絡を下さい。」とお願いしていました。
キャリアのフックのお友達が欲しかったんです。
ずっと、そのことを忘れないでいて下さって赤い糸が繋がりました。
キャリアの母猫と、その仔猫3匹。(しおと兄弟)
そして、母乳を貰っていた他所の仔の2匹。(ごまと兄弟)
この6匹から誰かを選ぶことが出来るでしょうか?
3日後には殺処分されてしまうのです。
保護センターの方々は、譲渡対象でないこの猫たちを助けたいと、友人知人に声を掛けていてくれたんです。
案内してくれた若い女性スタッフさんも、ごまの兄弟を気に入っいて、1匹を引き取ると言っていました。
私達はどの仔でも良かったので、最終日に再訪することにしました。
いろんな思いが頭の中を駆け巡っていました。
でもね、嬉しいことに母猫と仔猫1匹を引き取った方もいたんです。
最終的に残ったのが、我が家のしおとごまなんです。
この犬の親子の姿は、まさにその当時のしお親子達なのです。
仔犬たちは大丈夫です。
残る母犬にも素敵な家族が見つかって欲しいです。
みんな幸せになって欲しいと強く願っています。
いつもご訪問、応援ありがとうございます。

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写真の右端 茶色の仔が子犬の中で最後に引き出されます。
その後、残された母犬には命のカウントダウンが始まります。

そんな時に5月いっぱいまでの約束で預かりをしてくれる方が現れました。
でも、渡米する予定ギリギリの期間のため期限をすらす事はできません。
直接、里親になってくれる方
または、その後を引き継いで預かりをしてくれる方を募集しています。
よろしくお願いします。
情報元&連絡先:ハチ公 こまりさん
http://p.tl/BRvQ
----------記事転載----------------
ご報告があります。
右端の茶色の仔犬を四月一日にひまわりと引き出しに行きます。
都城まで走り鹿児島の方に手渡しします。
一週間以上も前に鹿児島の方から是非と言って頂いていました。
しかし私は最愛の母との別れの為に少しでも母の側に居たかったので鹿児島の方をずっと待たせていました。
そうなんです。
右端の茶色の仔犬しか残ってないのです。
と言う事は母さん犬のカウントダウンが始まるかも知れないのです。
ひまわりも胸から腹部に酷い切り傷を負いながら懸命におっぱいを飲ませて二月十七日が殺処分の子でした。
私はひまわりを迎えに行きました。
こまり?お前はそれでいいのか?茶色の仔犬を助けるだけでいいのか?
いいんだな!それでいいんだな!とずっと心の中で問い掛けていました。
私にはこの母さん犬を見捨てる度胸がありませんでした。
さて?どうするか?次の問い掛けに考えあぐねました。
四月になればまたうちに仔犬と一歳の子が預かり犬として来て里親募集の予定がある。
どうするか?どうするか?
それに答えてくれた人がいました。
都城の Caori Yamashitaさんでした。
Caoriさんは六月にアメリカに行き犬の勉強をするので五月末までの約束をして貰いました。
ありがとう。Caoriさん。
全力で母さん犬の里親を捜す事になりました。
ありとあらゆる手段で募集をします。
皆様のお力を分けて下さい。
どうかお願いします。
ひまわりによく似た母さん犬です。
性格は違って当たり前、でも命の重さは変わりません。
四月一日娘の誕生日の日にひまわりと朝早く別府を出て日向に向かい、母子犬を引き出します。
これが私の答えでした。
随時アップをします。
どうか母さん犬に素晴らしい里親さんが現れます様に。








以上、転載記事でした。
「殺処分0を目指す全国保健所一覧」さんでは、日々、新しい情報を発信しています。
たくさんの方に興味を持っていただけたら幸いです。
我が家のしおも、この母子犬と同じ境遇でした。
しおの母猫は猫エイズのキャリアでした。
保護センターでは、こういった場合には譲渡対象外となります。
しかし、しお親子が保護センターに来る1年ほど前。
次女が「キャリアの仔猫が居たら連絡を下さい。」とお願いしていました。
キャリアのフックのお友達が欲しかったんです。
ずっと、そのことを忘れないでいて下さって赤い糸が繋がりました。
キャリアの母猫と、その仔猫3匹。(しおと兄弟)
そして、母乳を貰っていた他所の仔の2匹。(ごまと兄弟)
この6匹から誰かを選ぶことが出来るでしょうか?
3日後には殺処分されてしまうのです。
保護センターの方々は、譲渡対象でないこの猫たちを助けたいと、友人知人に声を掛けていてくれたんです。
案内してくれた若い女性スタッフさんも、ごまの兄弟を気に入っいて、1匹を引き取ると言っていました。
私達はどの仔でも良かったので、最終日に再訪することにしました。
いろんな思いが頭の中を駆け巡っていました。
でもね、嬉しいことに母猫と仔猫1匹を引き取った方もいたんです。
最終的に残ったのが、我が家のしおとごまなんです。
この犬の親子の姿は、まさにその当時のしお親子達なのです。
仔犬たちは大丈夫です。
残る母犬にも素敵な家族が見つかって欲しいです。
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