犬の学校 リバウンド??
リバウンドはわんこでなくて、私に来てます・・・
そう昨日、張り切り過ぎたお返しが来ました。
なんだかボヤッとしていました。 (^_^;)
おかげで持参したオヤツで、テンションあげあげのわんこ達を撮るのも忘れていましたわ・・・
むむむ・・・、残念・・・ (T_T)
さぁ、気を取り直して授業ですよ!
『おいで特訓』です。
まずはシンプルに・・・
「まて」で離れます。

「おいで」で、お母さんまで一目散・・・ (*^_^*)

お母さんの体の前で「すわれ」。

あくびちゃん、お利口さんでした。
次は少々レベルアップ。
N先生が、美味しそうなお芋を持ってます。
こうめちゃん、匂いに惹かれてますね。

でも「おいで」と呼ばれたら・・・

そう、美味しいものは飼い主さんに貰いましょうね! (^_^)v

さらにハードルを上げますよ。
パーテーションの中でオヤツを持ったN先生と一緒。
飼い主さんは見えません。
ほ~らほら、美味しいお芋ですよ~~~

ここで「おいで」の声が掛かりましたが、両者動かず・・・
モタちゃんは怖くて動けない? ひな流ちゃん、グッとオヤツに・・・

お母さんが近くまで来て声をかけます。 お母さん、諦めず呼びかけます。
あ、行けましたね! (*^_^*) やっぱりオヤツよりお母さん

最初に呼びかけた所まで下がって、 ちゃんと来られたことを褒めます。
イイ子、イイ子
良く出来ました!

途中経過はともかくとして、飼い主の元に来たら褒めます。
ここで怒ってしまったら、「呼ばれて行ったら、怒られた!」ってなってしまいますからね。
何がいけなかったかを考え、どのように修正するかを工夫してやり直すことが大切です。
そして出来た時には、いっぱいいっぱい褒めてあげましょうね
今日は、ナッツもクルミも写真無し・・・
ああ・・・、リバウンド?・・・
薄曇りの雲の下。
コスモス電車が走ります。

もう花も終わりに近づいてます。
来年まで見納めね。

ずっとずっと前に
「やさしい たんぽぽ」という童話を読んだことがあります。
捨てられてしまった仔犬や仔猫が
たんぽぽの咲く丘にやって来た電車に乗せてもらいます。
着いたところは明るくて温かくて
お腹が空くことも無く
みんなで仲良く暮らせるそうです。
読んでいると切なくなってしまう童話です。
ほんとに、そんな電車があったら、どんなにいいことかと思いました。
かつて童話の女の子のように、途方に暮れたことを思い出しながら・・・
でも不思議なたんぽぽの丘や電車が、要らないようになるのが一番いいんですよね。
いつも応援ありがとうございます。

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そう昨日、張り切り過ぎたお返しが来ました。
なんだかボヤッとしていました。 (^_^;)
おかげで持参したオヤツで、テンションあげあげのわんこ達を撮るのも忘れていましたわ・・・
むむむ・・・、残念・・・ (T_T)
さぁ、気を取り直して授業ですよ!
『おいで特訓』です。
まずはシンプルに・・・
「まて」で離れます。

「おいで」で、お母さんまで一目散・・・ (*^_^*)

お母さんの体の前で「すわれ」。

あくびちゃん、お利口さんでした。

次は少々レベルアップ。
N先生が、美味しそうなお芋を持ってます。
こうめちゃん、匂いに惹かれてますね。

でも「おいで」と呼ばれたら・・・

そう、美味しいものは飼い主さんに貰いましょうね! (^_^)v

さらにハードルを上げますよ。
パーテーションの中でオヤツを持ったN先生と一緒。

飼い主さんは見えません。
ほ~らほら、美味しいお芋ですよ~~~



ここで「おいで」の声が掛かりましたが、両者動かず・・・
モタちゃんは怖くて動けない? ひな流ちゃん、グッとオヤツに・・・


お母さんが近くまで来て声をかけます。 お母さん、諦めず呼びかけます。
あ、行けましたね! (*^_^*) やっぱりオヤツよりお母さん



最初に呼びかけた所まで下がって、 ちゃんと来られたことを褒めます。
イイ子、イイ子



途中経過はともかくとして、飼い主の元に来たら褒めます。
ここで怒ってしまったら、「呼ばれて行ったら、怒られた!」ってなってしまいますからね。
何がいけなかったかを考え、どのように修正するかを工夫してやり直すことが大切です。
そして出来た時には、いっぱいいっぱい褒めてあげましょうね

今日は、ナッツもクルミも写真無し・・・

ああ・・・、リバウンド?・・・
薄曇りの雲の下。
コスモス電車が走ります。

もう花も終わりに近づいてます。
来年まで見納めね。

ずっとずっと前に
「やさしい たんぽぽ」という童話を読んだことがあります。
捨てられてしまった仔犬や仔猫が
たんぽぽの咲く丘にやって来た電車に乗せてもらいます。
着いたところは明るくて温かくて
お腹が空くことも無く
みんなで仲良く暮らせるそうです。
読んでいると切なくなってしまう童話です。
ほんとに、そんな電車があったら、どんなにいいことかと思いました。
かつて童話の女の子のように、途方に暮れたことを思い出しながら・・・
でも不思議なたんぽぽの丘や電車が、要らないようになるのが一番いいんですよね。
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