彼岸花の里は、童話のふる里
新美南吉は半田市岩滑出身の童話作家です。
29歳で早世していますが、たくさんの作品を世に残しています。
とくに「ごん狐」は有名ですね。
新美南吉記念館は、南吉縁の地である半田市岩滑(やなべ)にあります。
彼岸花が咲き誇る矢勝川堤の前で、美しい佇まいを見せています。
ウナギの入った魚篭(びく)を覗き込むごん狐の像が目印です。

ごん狐の舞台は、ここ半田市岩滑地区です。
お話の中には彼岸花の咲く道が描かれています。
建物は緩やかなラインで、半地下になっています。
屋上は芝生が張られています。
すごい!
ず~っとまえからエコな建築物ですよ。ヽ(^。^)ノ

記念館の入り口はナッツの後ろに見えてますよ。
も~~っと、後に下がって見るとこんな感じ


キレイな芝生の上で、お弁当を広げていた家族もいましたよ。


この記念館の左側に「童話の森」があります。
木立の中を、ゆっくりお散歩できますよ。

入口には「手袋を買いに」の親子狐が出迎えてくれます。

親子狐の横には金木犀が満開です。
先に香りに気づき、それから木を探しました。

ナッツの左側には、小さなせせらぎがあります。

木立から木漏れ日、ナッツがリラックスしてるのがわかります。

お母さん、こっちこっち 
「デンデンムシノカナシミ」の碑。 童話の森から続くせせらぎ。

心の奥底の悲しみ・・・
誰もが抱いているものだと童話が教えています・・・
矢勝川堤に咲き乱れる彼岸花。
3色の彼岸花が揃ってるのを見たのは初めてでした。

白い彼岸花は珍しいですね。

黄色の彼岸花は初めて見ました。
すっごく珍しい・・・

残念ながら記念館の中に、わんこは入れません。
でも童話の森や、矢勝川堤の散歩は気持ち良かったですよ。
来年の彼岸花も一緒に見られたら嬉しいな。

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29歳で早世していますが、たくさんの作品を世に残しています。
とくに「ごん狐」は有名ですね。
新美南吉記念館は、南吉縁の地である半田市岩滑(やなべ)にあります。
彼岸花が咲き誇る矢勝川堤の前で、美しい佇まいを見せています。
ウナギの入った魚篭(びく)を覗き込むごん狐の像が目印です。


ごん狐の舞台は、ここ半田市岩滑地区です。
お話の中には彼岸花の咲く道が描かれています。
建物は緩やかなラインで、半地下になっています。
屋上は芝生が張られています。
すごい!
ず~っとまえからエコな建築物ですよ。ヽ(^。^)ノ

記念館の入り口はナッツの後ろに見えてますよ。
も~~っと、後に下がって見るとこんな感じ




キレイな芝生の上で、お弁当を広げていた家族もいましたよ。



この記念館の左側に「童話の森」があります。
木立の中を、ゆっくりお散歩できますよ。

入口には「手袋を買いに」の親子狐が出迎えてくれます。

親子狐の横には金木犀が満開です。
先に香りに気づき、それから木を探しました。

ナッツの左側には、小さなせせらぎがあります。

木立から木漏れ日、ナッツがリラックスしてるのがわかります。



「デンデンムシノカナシミ」の碑。 童話の森から続くせせらぎ。


心の奥底の悲しみ・・・
誰もが抱いているものだと童話が教えています・・・
矢勝川堤に咲き乱れる彼岸花。
3色の彼岸花が揃ってるのを見たのは初めてでした。

白い彼岸花は珍しいですね。

黄色の彼岸花は初めて見ました。
すっごく珍しい・・・

残念ながら記念館の中に、わんこは入れません。
でも童話の森や、矢勝川堤の散歩は気持ち良かったですよ。
来年の彼岸花も一緒に見られたら嬉しいな。


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